かけはし イベントスケジュール
“チェルノブイリへのかけはし”の野呂美加さんの参加するお話会などのイベント スケジュールを公開しています。
参加希望の方はそれぞれの「参加申し込み」をして聞きに来て下さい。
お話会スケジュール
△赤の表示「参加受付中」、オレンジの表示「開催決定(まもなく受付、もしくは受付終了)」、緑の表示「調整中」となります。
▽参加申し込みの方は、下の記事の各主催者まで直接ご連絡ください。
▽参加申し込みの方は、下の記事の各主催者まで直接ご連絡ください。
2012年4月14日土曜日
2012年4月4日水曜日
母と子のふくしま未来対策の集い
「一般財団法人・マザープロジェクト」は、2008年に設立され、東日本地区のお母さん方を
中心に、「親と子の絆」をテーマに、さまざまなボランティア活動をしてまいりました。昨年の東日本大
震災、そして、原発事故において、私共も「復旧・復興」に向け活動しております。
特にその中で、福島県の放射能問題にも目を向け、子ども達が元気に未来に向けて生きていくため、
何が出来るかを考え、この度「母と子のふくしま未来対策研究所」を設立すべく準備をはじめました。
その準備の一環として、下記の「集い」を開催致します。
母の視点での情報プラットホームと学習の場を、多くの市民の方々の協力のもとに創り上げたいと
思っていますので、何卒宜しくお願い致します。
<「母と子のふくしま未来対策の集い」開催要項>
① 日時:平成24年4月7日(土)10:30~17:00
② 場所:郡山市ユラックス熱海2F ③参加人数:300名予定 ④入場料:500円
開催要項はこちらをクリック
中心に、「親と子の絆」をテーマに、さまざまなボランティア活動をしてまいりました。昨年の東日本大
震災、そして、原発事故において、私共も「復旧・復興」に向け活動しております。
特にその中で、福島県の放射能問題にも目を向け、子ども達が元気に未来に向けて生きていくため、
何が出来るかを考え、この度「母と子のふくしま未来対策研究所」を設立すべく準備をはじめました。
その準備の一環として、下記の「集い」を開催致します。
母の視点での情報プラットホームと学習の場を、多くの市民の方々の協力のもとに創り上げたいと
思っていますので、何卒宜しくお願い致します。
<「母と子のふくしま未来対策の集い」開催要項>
① 日時:平成24年4月7日(土)10:30~17:00
② 場所:郡山市ユラックス熱海2F ③参加人数:300名予定 ④入場料:500円
開催要項はこちらをクリック
2012年2月19日日曜日
4/14お話会in北沢タウンホール(東京)
開催日:4月14日(土)
開催時間:13時30分開演(13時開場)
開催場所:北沢タウンホール
大きな地図で見る
料金:1000円(資料代込み)
子連れOKです。
定員:250名
▼お申し込みはメールでお願いします。
お申し込みご希望の場合、以下の項目を
daizawafamily@hotmail.co.jp
までお願いします。
①氏名(ひらがな)
②年齢
③住所(例:代沢1丁目、町名までで結構です。)
④電話番号
⑤お子様連れの場合、こども人数
主催:代沢ファミリー(世田谷区代沢地区で放射能について情報交換している親たちのグループ)
お問い合わせ:09021736686 菊地
「チェルノブイリのかけはし」代表
野呂美加さんお話会のお知らせ。
原発事故からもうすぐ一年が経とうとしています。
国は汚染瓦礫を地元に雇用の生まれない広域処理をし、汚染を拡大させています。
枝野大臣は「暫定基準値内のものでも、食べ続けたら健康を損なう可能性がある」事を認めました。それでも!汚染食材は日本国内に流通させられている。
そんな状況を諦めるわけにはいきません。
「日本のお母さんたち!泣いている暇はない!やるべきことはたくさんある!!」と野呂さんは言います。
保養活動から学んだ子どもを守るための体と心のケア。今、大人たちが出来ることを、
わかりやすく具体的にお話してくださいます。皆さん、ぜひご参加ください。
開催時間:13時30分開演(13時開場)
開催場所:北沢タウンホール
大きな地図で見る
料金:1000円(資料代込み)
子連れOKです。
定員:250名
▼お申し込みはメールでお願いします。
お申し込みご希望の場合、以下の項目を
daizawafamily@hotmail.co.jp
までお願いします。
①氏名(ひらがな)
②年齢
③住所(例:代沢1丁目、町名までで結構です。)
④電話番号
⑤お子様連れの場合、こども人数
主催:代沢ファミリー(世田谷区代沢地区で放射能について情報交換している親たちのグループ)
お問い合わせ:09021736686 菊地
「チェルノブイリのかけはし」代表
野呂美加さんお話会のお知らせ。
原発事故からもうすぐ一年が経とうとしています。
国は汚染瓦礫を地元に雇用の生まれない広域処理をし、汚染を拡大させています。
枝野大臣は「暫定基準値内のものでも、食べ続けたら健康を損なう可能性がある」事を認めました。それでも!汚染食材は日本国内に流通させられている。
そんな状況を諦めるわけにはいきません。
「日本のお母さんたち!泣いている暇はない!やるべきことはたくさんある!!」と野呂さんは言います。
保養活動から学んだ子どもを守るための体と心のケア。今、大人たちが出来ることを、
わかりやすく具体的にお話してくださいます。皆さん、ぜひご参加ください。
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